Facebookが素晴らしい酒を飲ましてくれた夜の話

素晴らしい酒を飲んだ思い出。事の発端は私が密かにプライベートで楽しんでいるFacebook内で起きた。

スマホでFacebookのアプリを立ち上げっ放しにしていたのだが、スマホから見知らぬ音が鳴つた。何事だ?ワクワクメールから返信が?と思いスマホを手に取るとFacebookのアイコンにブラス1のマークが付いていた。

開いてみると、私の名前を呼ぶ文字が?

誰だこれ?Facebookのインスタントメッセージ機能に見知らぬ女からの問いかけがあった?名前を見ても誰だが検討もつかない。しかし女は私の名前を知っている。そう思っている内に俺はなんだか妙な高揚感も感じていた。

写真の女が余りにも美人だったからだ。

しかし横顔なので誰だかは特定出来ない。

返信に困っていると、相手も察したのか、「覚えてないの?小学校で一緒だった香奈(仮名)だよ!」

あ!俺は思わず一人で声を出してしまった。香奈と言えば確かに小学校で一緒だった。確か一緒に遊んだ事もある。しかし、当時の記憶はかなり薄れていて、何とも言えない気持ちになる。

「やっぱり覚えてないか!まあ、これから思い出させてあげる!」こんなチャットが飛んで来た。

そして次のチャットで画像が送られて来た。

あ!香奈!思い出したぞ!めちゃくちゃ可愛くなってるし!確か当時はかなり地味な女の子だった。それがこんな美人に成長するとは女は分からない。

チャットを続けると、どうやら前々から友達かも?の所に俺の名前があったらしく声を掛けようか迷っていたのだが、俺が何故かプロフに既婚と間違って書いてしまったので、なかなか声を掛けられずにモヤモヤしてたらしい。

これってつまり?俺は独身だ。香奈もまだ独身らしい。

こんな美人に彼氏や旦那がいないなんて?

「今度飲もうよ!実は香奈は今俺君とかなり近い場所に住んでるんだよ?」こうチャットが飛んで来た時のドキドキ感は半端じゃなかった。まるで中学生の時のてがみ状態だ。

二つ返事でOKして俺達は酒を交わした。

香奈は真面目で良い女に成長していた。大学も超が付くほどの名門。今は某企業のコンサルタントを個人で企業して企業しているそうだ。俺とは正反対の道を進んできた香奈だが、俺にはそんな格差は見せ付けずに非常に下らない話で盛り上がってくれた。

そして、俺は帰り際になると彼女に半ば強引にキスしてしまった。動物的に激しく。彼女は抵抗しない。むしろ舌を絡めてくる。

「Facebookで気になって以来、ずっと会いたかった。」俺は香奈からこう確かに言われた。

そのまま渋谷のラブホテルで朝までセックスした。生で何回も。中出しも拒まない香奈には愛を感じた。

俺君の子供を作っても良いよ。この言葉を聞いてから何回も中に出した。結局、このセックスで子供が出来る事は無かったが。

俺達は3年ほど真剣に付き合ったのだが、結論から言うと結婚はしていない。それは彼女の夢があるからだ。香奈は俺と結婚したいらしいのだが、俺なんかと結婚すれば彼女の夢は無くなる。そんな夢をとにかく香奈は持っている。

この関係の結末は俺にもどうなるのかは分からない。俺次第なのは分かってはいるが。

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