テレクラで出会って結婚した友人の末路

私の幼馴染で親友のMという男がいるのだが、先日救急車で病院に運ばれた。私は彼の嫁からその話を聞き、深夜にも関わらず病院までタクシーで駆けつけた。

病状は急性胃腸炎。

医者曰く、ストレスによるものらしい。その日はMもかなり辛そうだったので挨拶程度に話を済ませて、後日また見舞いに行くことにした。彼の仕事は証券マンであるから、日頃のストレスも想像以上なのだろう。

私は、数日後彼の見舞いに再度病院を訪れた。病室に入るとあの辛そうな表示は見事に無くなって笑顔で迎えてくれた。Mはかなりの甘党なので好物のトラヤのようかんを差し入れ。しかし、彼はエロ本に夢中だった。流石証券マンである。

彼から入院に至った経緯をきいてみた。

すると、驚くべき事に彼のストレスの原因は仕事ではなかったのだ。

彼の嫁であるKさんに原因があったのだ!これは離婚の危機でもあったのか?と思って真剣に彼の話を聞いた。

これは、私とMとMの嫁しか知らない話なのだが、彼らの出会いはテレクラなのだ。今から20年以上前の話である。当時は私もMも生粋のテレクラ中毒だった。世の中はバブル景気で女達もギラギラしていた。今みたいに、お金目的でない出会いを女達が求めていたのだ。そこでMが捕まえたのが後に嫁となるKさんだ。

結婚して20年経ったか彼らに何があつたのかと言うと、なんでもKさんの性欲が年々激しくなって行き、渋々数年耐えて毎日の様にセックスしていたのだが、遂に限界が来て断ったのだが、聞き耳も持たず毎夜、Mが寝ている時に勝手に口で始めて挿入してくるらしいのだ。

私からしてまれば、ずいぶんと羨ましいと思うが、激務の証券会社勤務にはかなりハードなのかもしれない。

Mは嫁の行為が次第に強いストレスになって行き、急性胃腸炎になってしまったと言うのだ。

なんでも、先日見舞いに来た時も看護師のいない隙を狙って口でしてきたらしい。

テレクラで出会って結婚した嫁は時に残酷。

こう思ってしまった。

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